吉見です。

過去のセミナーから、ダイジェストでエッセンスをお伝えする動画セミナーです。

 

モノ（またはサービス）を売るのがセールスです。
では、マーケティングとは？
ここを履き違えると何をどうすればいいのかが見えなくなる。
マーケティングといっても範囲が広いので色々な角度から説明していきます。
まずは「誰に」「何を」売っているのかという基本から見ていきましょう。

 

売上げを「上げる」と「伸ばす」の違いはなんだろう？
マーケティングがわかっている経営者は、この違いがよくわかっています。

 

時代が変わると、売り方が変わります。
流行ではなくトレンドが変わる。
この違いがわかると、今主流となっている販売戦略が見えてきます。

 

集客は対象を絞り込むことが大切である。
これは多くの人が知っています。
知っていますが、やっていません。
絞れば絞るほど対象顧客が少なくなってしまうから不安になるんですね。
なぜ、絞り込むといいのでしょうか？

 

集客のアイデアを出してください。
そうお願いすると経営者から出てくるのは値引きの提案が多い。
でも、こんな事例があります。
これは低価格の提案やバーゲンセールとは全く発想が違いますよね。

 

ネットで検索してリストを集める。
多くの企業がそうやってリストを作っています。
ところが現実問題として対象顧客を集めたとはいいがいたいケースが多いんです。
もっと効率よく集める方法はないだろうか？
たとえば、こんな事例があります。

 

「誰に」を絞り込んで、適切な情報を発信していますか？
頻繁に届くあなたの情報に触れることで、どんな人なのか伝わります。
人は迷ったとき専門家に相談したくなる。
同じ専門家なら、知っている人に相談したくなります。
あなたの名前が真っ先に思い浮かぶような仕組みを持っていますか？

 

情報伝達のプランを作成し、徐々にお客様との距離を近づけながら、情報をお届けする。

こうしたビジネスプランの設計が、重要な要素になってきます。

 

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