実戦的な営業資料を用意したいけど、実際に使ってみなければ判断できない。
それにもかかわらず、多くの若手営業担当者は最初から完璧を目指す傾向があります。
一方、結果を出している営業担当者は、どちらかというと試作品のような営業資料で動き出すことが多い。
「とりあえずやってみる」という姿勢で、とにかくトライする数が多い。
そして、次の一手が誰よりも早い。
商談で使ってみて「あれ?」と思ったら帰社後すぐに調整しています。
この差が半年もすると大きな違いになるんですよね。
そういえば ……。
半年後に両者が使っている営業資料を比べてみると違いがわかりやすい。
売れる営業担当者の資料って驚くほどシンプルで洗練されています。
ー 撮影場所と機材 ー
青森
OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV
LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.
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研究するのはお客さんの未来です。
あなたの商品はお客さんにとって「どんな価値があるのか」を見つけましょう。
お客さんに価値のある未来を提供するために……。
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吉見 範一(よしみ のりかず)
「ちいさな会社の販売戦略」を設計する専門家/
経営者を対象とした少人数制の個別コンサルティング = Y’s CLUB = 主宰

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