どうやって説明したらいいんだろう?
全身が震えるほどの大音量で、超シンプルなフレーズを繰り返して、お客さんと一体となって、全員でリズムに合わせてジャンプするようなスタイルではありません。
聞いていると自然と体が動き出す。
全曲オリジナルで大体そんな感じのサウンドです。
どちらかというと少し大人向け。
といっても、BGMのようなおとなしいだけのサウンドでもないけどね。
よく聞かれるんですよ。
「どんなバンドなんですか?」って。
やってる当人たちはやりたい曲をやりたいようにやっているだけなので、特にこれといったカテゴリーを意識してるわけではないんです。
そこでライブに来てくれた人に「どんなサウンドって言ったらいいだろう?」って聞いてみた。
「うーん」表現に迷ったのか、ちょっと間をおいて「Track 13 の音だよね」って言われた。
困った。
これじゃ聞いたことがない人に伝わらないもの。
ー 撮影場所と機材 ー
横浜/Inver House
iPhone
▼ Facebook への友達リクエストはお気軽に (^_-)-☆
──> https://www.facebook.com/yoshimi.norikazu
・コメント欄に「ブログ読者」と記入してください。
・無記入だとスパムと区別がつかないのでリクエストを無視することがあります。
日本営業ツール研究所は狩猟型のツールを研究するところではありません。
研究するのはお客さんの未来です。
あなたの商品はお客さんにとって「どんな価値があるのか」を見つけましょう。
お客さんに価値のある未来を提供するために……。
The following two tabs change content below.

吉見 範一(よしみ のりかず)
「ちいさな会社の販売戦略」を設計する専門家/
経営者を対象とした少人数制の個別コンサルティング = Y’s CLUB = 主宰

最新記事 by 吉見 範一(よしみ のりかず) (全て見る)
- 「欲しい」の裏側を覗くマーケティングの入り口 ~ サングラスからダイエットまで応用自在の思考法 - 2025年5月8日
- この差が半年もすると大きな違いになる - 2025年5月6日
- もう力づくの説得はやめよう。商談相手を「その気にさせる」対話術 - 2025年5月6日