こういう駄洒落まじりの、呪文みたいな言葉。 言っている私自身は、どうにもこっぱずかしい。 やっぱり、どうしても照れがあります。 でも、若い人には妙に覚えやすいらしく 「10年以上経った今でも、あの言葉を忘れ…
近道を探しているのに、なぜか遠回り。でも強力だった!
私のやり方、実は失敗だらけなんです。 まず、一番肝心な「2割」の核だけに集中してもらう。 残りの8割は一旦、知らんぷりで後回し。 で、その2割がぼんやり見えてきたら、未完成のまま現場でいきなり試してもらうん…
よくできた資料ほど、動かない商談がある
ネットで検索して情報をかき集め、AIに放り込んで、ビシッと整えた商談用の資料。 よく整理されているし、論理的にも破綻していない。 申し分ないです。 なので、この営業ツールを使えば、高確率で成約までスムーズに…
「結論は?」と言った瞬間、北極と化したリビング
私は、あまりにも相手の話が横道に逸れていくなと思っても、ある程度時間を取られることを覚悟しています。 対面営業で一番大事なのは、現状を把握するための「質問」です。 でも、その問いを投げかける前に、まずは相手…
売り込まない営業のほうが、だいたい強い。
やっぱり、そうだった。 自動車関連の営業担当になって、来年で10年の節目を迎えるというAさん。 「ガッポリ儲かってそうですね」 冗談めかして聞いてみたら 「チャリーンです!」 と、これ以上ないくらいの笑顔で…
都内100件の小売店を巡り、迷子になった私に見えたもの
小さな会社で営業をしていた頃の話です。 一人で都内100件の小売店を回っていたので、おかげで随分と道には詳しくなりました。 工事や事故、突然の通行止め。 そんなときは嫌でも迂回せざるを得ないのですが ……。…
記憶の棚の、どこに置かれているか。それが問題だ
お客さんの頭の中を、ちょっと覗いてみて欲しい。 あなたの会社って、今、頭の中のどこに置かれているんだろう? 唯一無二の特等席にバシッと鎮座しているのか。 それとも、よくある「似たような会社」の棚の隅っこで、…
スカスカの資料が、一番頼りになる
私が用意した営業用の資料(営業ツール)は、対面で話をするとき、あっちへフラフラ、こっちへフラフラと話題が脱線しないための、いわば命綱。 それから、時間をかけてひねりだした営業トークを忘れないための、ちょっと…
売りたい気持ちが、いちばん邪魔だった
カード情報を読み取る端末を、一軒ずつ店舗へ導入してもらう。 そんな営業に走り回っていた頃の話です。 必死にやっているのに、なぜか結果がついてこない。 自分のやり方に固執しすぎているのか、それとも単に要領が悪…
「バカげてる」と毒づいていた私へ贈る、特大のブーメラン
営業募集の広告を見て、私は応募した。 ところが、実際にやってみると …… まるで駄目でした。 常に事業所で最下位のポジション。 …… 全く、当時の私にいったい何をやらせたかったのでしょうか。 「先輩のやり方…