やっぱり、そうだった。 自動車関連の営業担当になって、来年で10年の節目を迎えるというAさん。 「ガッポリ儲かってそうですね」 冗談めかして聞いてみたら 「チャリーンです!」 と、これ以上ないくらいの笑顔で…
都内100件の小売店を巡り、迷子になった私に見えたもの
小さな会社で営業をしていた頃の話です。 一人で都内100件の小売店を回っていたので、おかげで随分と道には詳しくなりました。 工事や事故、突然の通行止め。 そんなときは嫌でも迂回せざるを得ないのですが ……。…
記憶の棚の、どこに置かれているか。それが問題だ
お客さんの頭の中を、ちょっと覗いてみて欲しい。 あなたの会社って、今、頭の中のどこに置かれているんだろう? 唯一無二の特等席にバシッと鎮座しているのか。 それとも、よくある「似たような会社」の棚の隅っこで、…
スカスカの資料が、一番頼りになる
私が用意した営業用の資料(営業ツール)は、対面で話をするとき、あっちへフラフラ、こっちへフラフラと話題が脱線しないための、いわば命綱。 それから、時間をかけてひねりだした営業トークを忘れないための、ちょっと…
売りたい気持ちが、いちばん邪魔だった
カード情報を読み取る端末を、一軒ずつ店舗へ導入してもらう。 そんな営業に走り回っていた頃の話です。 必死にやっているのに、なぜか結果がついてこない。 自分のやり方に固執しすぎているのか、それとも単に要領が悪…
「バカげてる」と毒づいていた私へ贈る、特大のブーメラン
営業募集の広告を見て、私は応募した。 ところが、実際にやってみると …… まるで駄目でした。 常に事業所で最下位のポジション。 …… 全く、当時の私にいったい何をやらせたかったのでしょうか。 「先輩のやり方…
「冬の時代」の経営戦略と、ぶちまけたコーヒーの苦味
今朝は横浜でも粉雪がちらちらと舞っていました。 ニュースを見れば、日本海側は連日大変なことになっていると報じています。 日本は広い。 地域によって、こうも景色が違うものですね。 昨日は、ある業界の経営者の方…
寿司屋の大将に学んだ『売れるコピー』の距離感
何か特殊なことをやってるわけじゃないんです。 ほんのちょっと、手を加えるだけ。 でも、そのポイントが見えない人にとっては、目の前に底の見えない大きな溝があって、どうしたらいいのか途方に暮れてしまうもの。 私…
なぜ、一生懸命作った告知ほどスルーされてしまうのか?
多くの人が「集客」と聞くと、見込み客をサイトや店舗へグイグイ引き寄せるための、具体的な仕組みのことだと思い込んでいます。 接点を作って、最終的に購入や契約というゴールへ叩き込む ……。 まあ、間違いではあり…
夢に制限はいらない。でも、財布にはちゃんと上限がある。
小さな会社の販売戦略。 使える軍資金には、最初から「ここまで」という明確な上限があります。 ふんだんに注ぎ込むなんて、まあ無理な話です。 そうなると、選べる媒体も自ずと決まってくる。 じゃあ、私たちは何を考…