どうやって説明したらいいんだろう?
全身が震えるほどの大音量で、超シンプルなフレーズを繰り返して、お客さんと一体となって、全員でリズムに合わせてジャンプするようなスタイルではありません。
聞いていると自然と体が動き出す。
全曲オリジナルで大体そんな感じのサウンドです。
どちらかというと少し大人向け。
といっても、BGMのようなおとなしいだけのサウンドでもないけどね。
よく聞かれるんですよ。
「どんなバンドなんですか?」って。
やってる当人たちはやりたい曲をやりたいようにやっているだけなので、特にこれといったカテゴリーを意識してるわけではないんです。
そこでライブに来てくれた人に「どんなサウンドって言ったらいいだろう?」って聞いてみた。
「うーん」表現に迷ったのか、ちょっと間をおいて「Track 13 の音だよね」って言われた。
困った。
これじゃ聞いたことがない人に伝わらないもの。
ー 撮影場所と機材 ー
横浜/Inver House
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吉見 範一(よしみ のりかず)
「ちいさな会社の販売戦略」を設計する専門家/
経営者を対象とした少人数制の個別コンサルティング = Y’s CLUB = 主宰

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