初回の対面営業では、やっぱり気合が入る。
せっかく順序立てて説明しようと思っているのに ……。
話し始めるとすぐに合いの手を入れられて、話の腰をポキポキ折られる。
それも何度も。やりにくいなぁ、と思いながら進めているうちに、挙句の果てには脱線しまくり。
元に戻すのは、もう諦めるレベルになってしまった。
こうなると商談の構成なんて意味を失う。
やる気は失せるし、成果は遠のくしで、正直かなり落ち込む。
商談後の足取りは、鉛よりも重い。
まさに撃沈。
そこで、どうしたものかと考えた。
ヒントは「紙芝居」だった。
パンフレットを広げて説明することも考えたけど、あれって詳しい説明が書いてある分、先にさっと読まれてしまって、話の流れが崩れがちなんですよね。
それならばと、四角形、矢印、四角形……
超シンプルな図形を目の前に置いて説明してみたら、驚くほど主導権を取ることができた。
相手に確認を求めるときも、ポイントを示しやすい。
これはいい。
営業の腕が何段階も上がったような気がした。
めでたし、めでたし。
…… と言いたいところだけど、そう簡単にはいかなかった。
今度は具体例を示す前に、相手が自分の都合のいいようにイメージを膨らませてしまう。
現実と乖離しすぎると、あとでクレームになる。
で、結局どうしたかというと……
行き着いたのは、何度もブラッシュアップを重ねていくしかない、ということなのか ……。
ラクして売ろうとしても、そうは問屋が卸さない。
それでも「少しは進歩してるかな」と思いながら、チマチマ続けてきた。
確かに進歩はしていると思う。
でも、「一発でできた」「これで完璧だ」なんて思えたことは、一度もない。
コツコツ、やるしかないか (> <)
ただ、良かったのは、修正ポイントが少しずつ見えるようになってきたこと。
…… 天才になりたいよ~!!
ー 撮影場所と機材 ー
横浜/みなとみらい
OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV
LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.
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お客さんに価値のある未来を提供するために……。
吉見 範一(よしみ のりかず)
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