多くの人が「集客」と聞くと、見込み客をサイトや店舗へグイグイ引き寄せるための、具体的な仕組みのことだと思い込んでいます。

接点を作って、最終的に購入や契約というゴールへ叩き込む ……。

まあ、間違いではありません。

ただ、その前提で販促資料を作ると、どうしても「売ってやろう」という圧が紙面から漏れ出しちゃうんですよね。

正直、そういう告知を見かけると、私の場合は軽くスルーしてしまうことが多かったりします。

じゃあ、この「にじみ出る売り気」を消すにはどうすればいいのか。

一番効いたのは、テクニック以前の「意識」を書き換えることでした。

遠回りに聞こえるかもしれませんが、小手先の工夫を凝らすよりも、こっちの方がずっと反応が良いんです。

打つ手も、手法も、内容もほぼ同じ。

なのに、意識ひとつで表現のニュアンスが全く別物に化ける。

じゃあ、その「意識」ってなんなのか。

 

 

集客とは、今まさに困っている人を救いに行く「人助け活動」である。

これを頭にガツンと叩き込んでおくだけ。

たったそれだけで、アウトプットされる資料の質が、まるで憑き物が落ちたようにガラリと変わるんです。

人助けだと思えば、あんなに迷っていた表現も、なんだかスッと腑に落ちるから不思議ですよね。

あ、でも「人助け」に熱が入りすぎて、気づいたら無料で何でも屋みたいなことを引き受けてしまわないようにだけは、気をつけてくださいね。

…… と書きつつ、どこまでが人助けで、どこからが商売なのか、私も時々わからなくなります。

たぶん、その揺れがあるうちは、まだ大丈夫なんでしょうね。

ということにしておきます ← おいおい、ホントに大丈夫か (ーー;

 

 

 

ー 撮影場所と機材 ー

東京/中央区
OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV
LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.

 

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吉見 範一(よしみ のりかず)

吉見 範一(よしみ のりかず)

「ちいさな会社の販売戦略」を設計する専門家/ 経営者を対象とした少人数制の個別コンサルティング = Y’s CLUB = 主宰