私は、あまりにも相手の話が横道に逸れていくなと思っても、ある程度時間を取られることを覚悟しています。

対面営業で一番大事なのは、現状を把握するための「質問」です。

でも、その問いを投げかける前に、まずは相手の話をどこまでも広げてもらう必要があるんです。

つまり、絶対に「さえぎらない」こと。

これが対話のすべてだなんて言いません。

けれど、これだけは、どうしても忘れないでほしい。

大事なことなので、何度でも、しつこく言わせてください。

ヒアリングをしながら「次は何を訊こうかな」と頭をひねるより、まずは相手の話を止めないこと。

それは、前向きな言葉を引き出すために、目の前に広大な「心のスペース」を差し出すような作業なんです。

 

 

話をさえぎらない。

いいですか。

何度も繰り返します。

れは単なるテクニックじゃなくて、相手の「話したい」という気持ちを折らないための、ほんとうに最低限の礼儀なんだと思うんです。

売れている営業担当の人たちは、理屈じゃなく、ここを体感として掴んでいる。

…… なのに、実際にはこれができていない人が本当に多い。

シンプルだけど、これが一番、むずかしい。

なんて偉そうに書きながら、今日も妻の話を途中でさえぎって、うっかり「結論は?」と聞いてしまった (> <)

結果は ……。

リビングに北極のような冷気が走りました。

マスターするのは難しい ← 学べ!(ーー;

 

 

 

ー 撮影場所と機材 ー

青森
OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV
LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.

 

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吉見 範一(よしみ のりかず)

吉見 範一(よしみ のりかず)

「ちいさな会社の販売戦略」を設計する専門家/ 経営者を対象とした少人数制の個別コンサルティング = Y’s CLUB = 主宰