「特許を取ろうと思っているんですよ。相談に乗ってくれませんかね。」
こんな私でも、この手の話を、これまで少なくとも4回は持ち込まれています。
画期的で、だれも知らない。
ライバルがいない。
だから売れるはずだ。
…… これ、ほぼ間違いなく大いなる勘違いなんですよね。
当人は自信満々です。
絶対いけると信じている。
凄いアイデアだと思っている。
どうしたもんかなぁ~。
って思うんだけど …… 。
手数料を払ってでもいいから、発明協会みたいな経験豊富な人に相談した方がいい。
そう伝えて、私はいつも逃げ回っていました。
だって、断ったら当人が傷つくし。
「売れない」なんて言ったら、敵対視されるだけだし …… 。
見たことも聞いたこともない商品を売るのは、本当に大変なんです。
市場に競合がないと売れやすいと思うかもしれませんが、実際は逆。
だれも知らない。
だれも使ったことがない。
そんな商品を、わざわざ選んで進んでモルモットになりたい人って、ほとんどいないんですよね。
ー 撮影場所と機材 ー
横浜/みなとみらい
OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV
LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.
▼ Facebook への友達リクエストはお気軽に (^_-)-☆
──> https://www.facebook.com/yoshimi.norikazu
・コメント欄に「ブログ読者」と記入してください。
・無記入だとスパムと区別がつかないのでリクエストを無視することがあります。
▼ 日本営業ツール研究所は狩猟型のツールを研究するところではありません。
研究するのはお客さんの未来です。
あなたの商品はお客さんにとって「どんな価値があるのか」を見つけましょう。
お客さんに価値のある未来を提供するために……。
吉見 範一(よしみ のりかず)
最新記事 by 吉見 範一(よしみ のりかず) (全て見る)
- 市場に敵がいないとき、味方もいない - 2026年2月26日
- 「教えて」は、ちょっと乱暴だ - 2026年2月24日
- 一人は強い。続かないけど。 - 2026年2月24日

