今朝は横浜でも粉雪がちらちらと舞っていました。
ニュースを見れば、日本海側は連日大変なことになっていると報じています。
日本は広い。
地域によって、こうも景色が違うものですね。
昨日は、ある業界の経営者の方々を対象にしたセミナーに登壇しました。
業界情報を束ねる企業が主催だったのですが、事前に話を伺うと、全体としてはいわゆる「冬の時代」に差し掛かっている。
…… そんな印象を強く受けました。
うまくいかない組織には、共通の、そして明確な原因があります。
はっきり言ってしまえば、お客さんの心に訴えかけるものが、何もない。
ただひたすら、手元にあるものを売ろうとしているだけなんです。
けれど、それはすでに世に溢れかえっているもの。
少し手を加えたところで、今さら魅力らしくは見えません。
それを営業力で押し通そうとするのは、最初から少し無理がある気がするのです。
一方で、伸びている企業はやはり、マーケティングが丁寧。
自社がお客さんの目にどう映っているのか「売り込む」のではなく「選ばれる」という視点。
そこを重点的に、じっくりと解説させていただきました。
終了後、予想以上の反響をいただいて、私自身がいちばん驚いていたかもしれません。
現状が厳しいという、業界全体が冬の時期に突入している、と始めたセミナーでしたが、終わる頃には、画面越しの空気がどこか緩んだ気がしました。
相手の顔は直接見えないはずなのに、不思議と確かな手応えだけは掌に残るものですね。
…… と、いい気分でこの投稿記事を書いたのですが一息入れようと思ったら、インスタントコーヒーを床にぶちまけてしまいました。
ショック!!(> <)
私の手元だけは、すでに「冬の時代」というか、お寒い状況だったようです。
ー 撮影場所と機材 ー
愛知/名古屋
OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV
LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.
▼ Facebook への友達リクエストはお気軽に (^_-)-☆
──> https://www.facebook.com/yoshimi.norikazu
・コメント欄に「ブログ読者」と記入してください。
・無記入だとスパムと区別がつかないのでリクエストを無視することがあります。
▼ 日本営業ツール研究所は狩猟型のツールを研究するところではありません。
研究するのはお客さんの未来です。
あなたの商品はお客さんにとって「どんな価値があるのか」を見つけましょう。
お客さんに価値のある未来を提供するために……。
吉見 範一(よしみ のりかず)
最新記事 by 吉見 範一(よしみ のりかず) (全て見る)
- 「冬の時代」の経営戦略と、ぶちまけたコーヒーの苦味 - 2026年2月7日
- 寿司屋の大将に学んだ『売れるコピー』の距離感 - 2026年2月6日
- なぜ、一生懸命作った告知ほどスルーされてしまうのか? - 2026年2月5日

