営業募集の広告を見て、私は応募した。
ところが、実際にやってみると …… まるで駄目でした。
常に事業所で最下位のポジション。
…… 全く、当時の私にいったい何をやらせたかったのでしょうか。
「先輩のやり方を見て覚えろ」なんて言われても、表面的な仕草を真似れば売れるようになる、とでも思っているのかな。
正直、バカげてる、と思っていました。
やっぱり、本質を見ないとダメですよね。
そこをつかむまで、どれだけ失敗して、どれだけ苦労を重ねてきたことか。
営業という仕事を、軽く見ている人は案外多いものです。
「募集すれば人は集まる」とか「お金を積めば動く」とか。
でも、プロであればあるほど、実は会社の本質をシビアに見ています。
だって、本物のトップセールスを簡単に手放すような会社なんて、あるはずがない。
…… まあ、今振り返れば、私はただ運が良かっただけなのかもしれません。
それでも、ようやくトップクラスの仲間入りをさせてもらえた時は、さすがにホッとしました。
でもなぁ~。
あんなに「バカげてる」と毒づいていた当時の私へ、言っておきたいことがあるんですよね。
これから成長して、キャリアを重ねて、営業という仕事が見えてきたころ。
お前はその「先輩」の立場になっていることに気がつくときがくるんだぞ、って。
そのときは傲慢になるなよ!
たいしたことないのに先輩面するな!
…… 全くね。
今の自分にブーメランが刺さって、ちょっと痛いです(ーー;
ー 撮影場所と機材 ー
愛知/名古屋
OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV
LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.
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吉見 範一(よしみ のりかず)
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