ほとんどの人は、他人の名前にはそれほど興味を示さないものなんですよね。
会話の途中で名前を忘れてしまって「えーっと、あの時、一緒にいたあの人なんだけど ……。」なんてことになっても、案外だれも気にしていない。
お互いに名前が出てこなくても「ああ、あの時の人か?」と特定できれば話はそのまま先に進んでいく。
ところが、自分の名前となると反応はまったく違ってくるから不思議です。
だから私は、対面での営業や可愛い女の子と食事をする時には相手の名前を、会話の中に何度も織り交ぜて話すようにしていました。
それだけで、ぐっと距離感が縮まるし本音も聞き出しやすくなるんですよね。
営業を長く続けているとこれがテクニックだなんて意識することもなく自然とやってしまうようになる。
だけど、いつもテクニックで会話をしてるって思われたくないんです。
若いころとちがって、テクニックなんて使うのが面倒くさいし、日常会話にまでそんなのまったく意識したことがないんだもの。
なのに、ときどき「あれ?」って思う瞬間がある。
年が離れていると感覚がまるで違うからなのか、本音が見えにくくなるんです。
すると無意識で使ってたりする。
いつのまにか、営業のクセが抜けなくなりました。
職業病かもね。困ったものです …… 。
ー 撮影場所と機材 ー
東京/杉並
OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV
LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.
▼ 日本営業ツール研究所は狩猟型のツールを研究するところではありません。
研究するのはお客さんの未来です。
あなたの商品はお客さんにとって「どんな価値があるのか」を見つけましょう。
お客さんに価値のある未来を提供するために……。
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吉見 範一(よしみ のりかず)
「ちいさな会社の販売戦略」を設計する専門家/
経営者を対象とした少人数制の個別コンサルティング = Y’s CLUB = 主宰
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