単価の低い商品なら、
あるかもしれないけどね。

売ることだけを考えて、
熱心に説明を続ける。

相手も根気よく話を聞いてくれて、
やっと首を縦に振ってくれた。

…… 相手の本音は、
どうなんだろう。

「それがさあ、
あまりにも営業がしつこくてさ。

根負けして
買っちゃったのよ」

なんて話を、
何度も聞いたことがある。

だから、
売り込みが強すぎるのはダメだ。

…… と思うんだけど、
これが、そうとも限らないんだよなぁ。

 

 

相手も商品の良さに気づいて、
「これは必要だな」とわかっていた。

買ってもいいと思っていた。

でも、
最後の踏ん切りがつかなかった。

人に聞かれたとき、
あるいは自分を納得させるために、

「営業がしつこいから、
仕方なく買った」

という言い訳が
欲しかっただけかもしれない。

そんなケースもあるんです。

だからといって、
全面的にオススメはしないけどね。

 

 

売ることだけを考えていると、
営業トークって
簡単に硬直化しちゃうんですよね。

相手が変わっても、
いつも同じことを言う。

話す順番も、
いつも同じ。

そんなことをやっていたら、
すぐにスランプに
ドハマりしちゃいます。

「売らない」という選択肢を、
忘れちゃダメなんですよね。

まず、
相手の状況を聞く。

これが抜けちゃうと、
物は売れなくなります。

ちゃんと聞いてる?

相手の話を …… 。

 

 

 

ー 撮影場所と機材 ー

横浜/みなとみらい
OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV
LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.

 

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吉見 範一(よしみ のりかず)

吉見 範一(よしみ のりかず)

「ちいさな会社の販売戦略」を設計する専門家/ 経営者を対象とした少人数制の個別コンサルティング = Y’s CLUB = 主宰
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