今さら私が偉そうに言うことじゃないけれど。
物価高、もう笑って流せるラインを越えてきましたね。
値段の上がり方が、ブレーキ踏んでるのに進んでいく感じ。
壊れてるの、メーターの方じゃない?
っていう勢い。
私のスキルが役に立つ規模だと「じゃあ明日から値上げでいきましょう」みたいな爽やかな決断は、なかなかできない。
儲からない。
でも止められない。
このままだと維持も怪しい。
気づくと、じわじわ出口の見えない通路に入ってる。
横浜を歩いていても思います。
飲食、美容、整骨院、塾、保育園 ……。
こうした街を回してきた個人向けサービスの人たちも、資材高騰+人手不足のダブルパンチを受けてる建設業の仲間たちも、みんな同じ角度で首をひねってる。
毎日同じ壁を見てると、思考がぬかるむんですよね。
「どうすればいいんだ」のループ。
抜けたと思ったら、同じ場所。
そんなとき、私がいまのところ一番信用している突破口は、新しい人に会うこと。
毎日、自分と違うテンポで生きてる誰かに会う。
すると、カッチカチの頭に、頼んでもない刺激が飛び込んでくる。
この “異物感” がわりと大事で、そこから「もう一回あがいてみるか」が生まれる。
たとえばライブハウスでもいい。
あそこは、予定調和がちょっと壊れてる場所。
不自由なのに自由。
整ってないのに、生き物っぽい。
整いすぎた場所では出てこない勘が、たまに戻ってくる。
結局いちばん価値があるのは「新しい自分」が引っ張り出されるかどうか。
「ライブ来て!」って話がしたいわけじゃないです。
(いや、本音を言えば最前列で応援して欲しいけど)
とにかく、新しい誰かと、新しい空気に触れてほしい。
立ち止まると、景色も一緒に停止するので。
再生ボタン、だいたい自分で押すしかないみたいです。
説明書は見当たりません (> <)
ー 撮影場所と機材 ー
横浜/みなとみらい
OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV
LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.
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吉見 範一(よしみ のりかず)
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