講師もやっぱり、
キャリアというか、
場数を踏むことって
大事なんですよね。
始めたばかりの頃は、
登壇する前から
緊張してしまうだろうし、
ほかのことを考える余裕なんて、
あまりないかもしれません。
少し慣れてくると、
受講者の反応も
落ち着いて見られるようになります。
すると、
だんだん欲が出てくる。
私は、
楽しいセミナーにしたかったんです。
堅苦しいのは、
私自身どうも苦手でね。
内容さえしっかり伝われば、
それでいいと思っていました。
すると …… 。
どうやったら
面白い話ができるか。
つい、
そこに意識が向いてしまうんです。
でも …… 。
それじゃダメなんですよね。
そうじゃなくて、
どうやったら
面白い場を作り出せるのか。
考えるべきなのは、
実はこっちなんです。
ここ、
けっこう大事なポイントです。
双方向でやり取りが弾むセミナーって、
受講している人たちが
自然と場を盛り上げてくれます。
いい雰囲気を作ってくれるのは、
話し手ではありません。
受講者なんです。
だから、
講師の仕事は
一人で頑張ることじゃなくて、
みんなが話しやすい空気を
作ることなのかもしれません。
そこを忘れないでね。
そうしないと、
私みたいに、
「面白いことを言わなきゃ」
という、
終わりのない沼に
ハマりますから (^_^;
ー 撮影場所と機材 ー
東京/銀座/汐留
OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV
LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.
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吉見 範一(よしみ のりかず)
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