伝わっていないから。

相談を受けて、
いろいろ話を聞いていたんだけど、

結局、ここなんじゃないかな。

商品が悪いわけじゃない。
むしろ、かなりいい。

でも、
その良さが伝わっていない。

どんなに優れた商品でも、
それがお客さんに伝わっていなければ、

言葉はちょっと悪いけど、
「ゴミ」と一緒なんですよね。

 

 

「商品を手に取ってもらえば、わかる」

と言いたいのもわかります。

おそらく大多数の人は、
実際に手に取ってみれば、

それがどんなに優れたものであるかを
肌感覚でビビッと感じてくれるかもしれない。

手に取ってくれれば、ですけどね。

でも、
手に取ってくれる人が集まってくれない。

 

 

現実問題として、

商品の効果、性能、機能などが
どんなに優れていても、

それだけでは
競争優位性にはならないんです。

伝わっているのか。

そこに行き着くんですよね。

それを必要としている人に、
ちゃんと情報が届いているのか。

正しく理解してもらえているのか。

その商品は覚えやすいのか。
わかりやすいのか …… 。

できることなら、
これまでになかった新しいカテゴリーであることが
望ましいんだけどね。

 

 

すでに市場には、
類似した商品がたくさん出回っていると思う。

となると、
なおさら他社よりも強く
覚えてもらう必要が出てきますよね。

だから、
記憶されやすい工夫が欠かせないんです。

だから、
何度も確認しているんです。

というか、
勝負はこれで決まります。

わかりやすいネーミング。

他との違いが明確に区別されること。

そして、
バッチリ記憶されやすいカテゴリーを築くこと。

これが、
マーケティングなんです。

 

 

 

ー 撮影場所と機材 ー

新大阪
Canon PowerShot G7X

 

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吉見 範一(よしみ のりかず)

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「ちいさな会社の販売戦略」を設計する専門家/ 経営者を対象とした少人数制の個別コンサルティング = Y’s CLUB = 主宰
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