間違ってもいい。
私なんてしょっちゅう間違えてます。
あまり自慢できないけど (ーー;
やってみないとわからないことがたくさんあるから、とりあえず挑戦してみる。
そのたびに「アチャ!」って間違えに気がつくんですよね。
でもね。
間違って「困った」にはならないんです。
間違ってもいいから今できることをやる。
なぜなら、それが全て体験になるからなんですよね。
どんな業界でもその道のプロって失敗をよく知ってます。
プロになろうと思ったら失敗してもいいからやってみる。
人よりも数多くの失敗を体験した者がプロになる。
人は失敗からしか学べないんだよ。
「間違いをしない」というのが最大の間違いだ。
失敗を恐れるな!
ー 撮影場所と機材 ー
横浜
OLYMPUS PEN Lite E-PL5
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
◆ この記事を書いた人
吉見 範一 (よしみ のりかず)
代表:= Y’s CLUB =
理論や理屈も大切ですが、営業力に頼らずに売れる自社の仕組みを構築しようとすると、具体的にどこから手をつければいいのかわからないケースが多いのです。そんな時は他社の具体的な事例がとても参考になります。
そこで用意したのが自社の販売戦略を構築していただくための相談会 = Y’s CLUB = です。
私があなたの代わりに市場で学んできた「情報提供を活用した今の時代にふさわしい中小企業の売上を伸ばす方法」を詳しく解説しながら、少人数の個別コンサルティングをオープン形式で実施しています。
市場の創造は本当におもしろい仕事です。
一緒に挑戦しましょう!
= Y’s CLUB =とは
>> 詳しくは こちら
The following two tabs change content below.

吉見 範一(よしみ のりかず)
「ちいさな会社の販売戦略」を設計する専門家/
経営者を対象とした少人数制の個別コンサルティング = Y’s CLUB = 主宰

最新記事 by 吉見 範一(よしみ のりかず) (全て見る)
- 対面営業に臨んだときは相手に対してまずその点を認め、そして ……。 - 2025年5月2日
- 人はそれを欲しくなってしまう - 2025年5月1日
- 疲弊する新人、変われない管理職。令和の営業組織に本当に必要な視点とは - 2025年5月1日