隣で見ていたら、ごく普通に資料を使って説明してるように見えると思う。
でも基本的には資料の読み方を説明しています。
するとお客さんは自分で資料の意味を理解しようとしてくれる。
ポイントはね、意外と簡単なことなんです。
必要以上に説明しなくても済むように「パッと見てわかる」資料を使えばいいんです。
ただ「パッと見て分かる」と言うと誤解する人がいるけど「パッと見てわかる」内容が相手が知りたいことなのかどうかが重要。
わかりきったことをわかりやすく説明しても何の役にも立ちません。
ー 撮影場所と機材 ー
茨城/水戸
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研究するのはお客さんの未来です。
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お客さんに価値のある未来を提供するために……。
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吉見 範一(よしみ のりかず)
「ちいさな会社の販売戦略」を設計する専門家/
経営者を対象とした少人数制の個別コンサルティング = Y’s CLUB = 主宰

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