今は議事録をキレイにまとめてくれるAIアプリがあるけど、こんなに便利なものが世の中に存在しなかった頃の話。
といっても、ほんの数年前のことなんだけどね。
私のセミナーを受講している間、せっせとメモを取っている若い女性がいたんです。
すごい勢いでペンを動かしていた。
ちょっと気になってね。
セミナー終了後に、メモを見せてもらいました。
いやぁ、びっくりしました。
こりゃあ達人だな、と本気で思った。
メモがキレイにまとまっている。
こういう人に議事録を作ってもらえたら、どんなに素晴らしいか …… 。
「すごいですね。これは才能ですね」
そう言うと、その女性は少し恥ずかしそうに、ぽつりと続けました。
「メモがいっぱいたまるんです。でも、メモで終わっちゃうのがほとんどなんですよね」
…… え、そうなの?
このレベルで記録できるなら、読み返さなくても頭に入っているんじゃないか。
書く力というより、理解する力が抜群なんだろうな、と私は思っていたんです。
でも、ふと考えました。
他の人はどうなんだろう。
問題は、こんな才能を持っている人ばかりじゃないことです。
たとえ才能がなくても、みんなメモは取っています。
そういう私もね。
白状すると、私はいま、机の上のメモの山を見ないふりをしています。
メモは大事です。
でも。
メモをメモで終わらせる人、意外と多いんです。
だったら、メモしたって無駄だよね。
たぶん、あなたは ……大丈夫??
だよね。
ー 撮影場所と機材 ー
千葉/東金
OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV
LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.
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吉見 範一(よしみ のりかず)
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