インスタグラムに写真をアップし続けて、気づけば8500枚を超えていました。

別に、枚数を増やすことを目指していたわけじゃない。

なんでも十年くらい続けると、ある程度のところまでは手が届くと知っていたからです。

のんびりと。楽しみながら。

ただ、それだけ。

アップするたびに、もう一度。

いや、二度、三度と自分の写真と向き合うことになる。

そして、自然と比べるんですよね。

ほかの人の作品と。

 

 

ここに来て、確信しました。

やっぱり、数が人を育てるんだなって。

上手な人の写真を見ているうちに。

いつのまにか、多くのことを学べるようになってきた自分に気づいたんです。

これが最大の報酬かもしれません。

いい視点を手に入れたなと思っています。

最初から、撮影の技術的なことにはまるで興味がない。

それは、写真の専門学校に行っている人とか。

プロのカメラマンに師事して学んだ人とか。

写真を職業にしようとしている人とか。

そういう人に任せておけばいいと思う。

 

 

私は、アマチュアというスタンスをキープしていたいんです。

カメラを手に、街をふらふらと歩き回る。

そこにある何か。

ふと感じたものを切り取りたい。

写真で表現できるようになりたい。

…… でも、できそうでできないんですよ、これが。

ただシャッターを押すだけなのに、うまく捉えきれていない。

 

 

人物にフォーカスして、クローズアップで美しく。

それもいい。

でも、私がやりたいことはそこじゃないんです。

人も、風景のひとつとして見る。

たぶん、この感覚に近いかも。

自分の写真を口で説明するのって、めちゃくちゃハードルが高いよね。

私の言語化能力じゃ、ちょっと無理です。

だから、たぶん。

また次の機会も、黙ってシャッターを押すんだと思う。

8,689枚の延長線上に、まだ見ぬ1枚があるはず …… たぶんね。

 

あっ、そうだ。

もうひとつ気がついた。

一番の天敵は、技術不足でもセンス不足でもなく。

冬の指先の冷えでした。

感性が研ぎ澄まされる前に、感覚がなくなります。

 

 

ー 撮影場所と機材 ー

千葉/東金
OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV
LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.

 

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吉見 範一(よしみ のりかず)

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「ちいさな会社の販売戦略」を設計する専門家/ 経営者を対象とした少人数制の個別コンサルティング = Y’s CLUB = 主宰
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