なぜ、小さな会社専門なのか。
理由はシンプルです。
大企業で働いたことがないから。
規模の小さな会社なら
十社以上の経験があります。
だから経営者の話を聞いても、
似たような課題が多いと感じるし、
業界特有の勘どころも
それなりにわかります。
課題解決の手法も、
意外と応用が利くものが多い。
一方で、大企業のことは
さっぱりわかりません。
優秀な人材が揃っているから、
私の話を聞きたいという人も
ほとんどいないでしょう。
だから、小さな会社専門なんです。
販売戦略ひとつとってみても、
大企業では現場を知らない人が
予算を握っていることが多く、
動き出すまでに時間がかかる。
前例のない企画は通りにくい。
提案しても、なかなか動かない。
結果として、
既存の企画に少し手を加えただけのものを
「伝統」と呼んで繰り返す。
頭の切れる人たちが考え抜いた末に、
焼き直しのアイデアが量産される。
それも、どこかで見たようなものが多い。
「ニューバージョン」と言いながら、
中身は改良品。
結果はだいたい見えている。
「想定の範囲内」と言えば
聞こえはいいけれど、
本質的な課題が
解決されているわけではない。
ただ、大きな失敗もしない。
…… ん?
やっぱり、すごいのかもしれません。
でも、ちっとも楽しくない。
なんというか、ムキになれないんです。
絞り出すような感覚がない。
こなしているだけ。
みたいで …… 。
楽しくない仕事は、
引き受けない主義です。
せっかく独立したのだから、
やりたい仕事をやりたい。
ただ、それだけのことです。
ー 撮影場所と機材 ー
横浜/みなとみらい
OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV
LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.
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吉見 範一(よしみ のりかず)
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