こんにちは。

シロウトをプロにする! 文字のない 『対面型商談ツール』 専門のセミナー講師 吉見です。

 

自分では描けない私のプロフィールをご紹介します。

100人の社長にインタビューした 『使命を書き出すプロフィール・ライター』 秋田俊弥さんの作品です。 本当に素晴らしいプロフィールを作ってくれました。

どうやら私はインタビューを受けながら、知らず知らずのうちに心の中に隠れていた遠い昔の記憶まで走査されていたらしい。

ふと気が付くと、すっかり忘れていた高校時代のある出来事が引き出されていました。

昔話をしようというのではありません。

なぜ私がセミナー講師になると決めたのか。そのキッカケが 「こんなところにあったのか」 という自分でも気が付かなかった事実をご紹介したいのです。

 

秋田俊弥さんでなければ描けない私のプロフィール作品

「なぜ、セミナー講師として全国を飛び回っているのか?」

▼ 第一章

なぜ、中小企業の社長を元気にするために全国をセミナーで回っているのか?

 高校2年の時、すでに落ちこぼれ。 私の人生は一生どん底だと思っていました。 「人生終わったな・・・」「もう学校をやめてやれ」 と思っていたのです。 そんなわたしを助けてくれたのは数学のM先生でした。 多感な思春期に家族のゴタゴタがあったり……。

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▼ 第二章

なぜ、50歳のとき派遣社員からセミナー講師になったのか?

 48歳の時、社長とわたしの二人で始めた会社が倒産しました。 「人生終わったな・・・」 そのときのわたしの気持ちです。 家族のために必死になって職を探しましたが、48歳では就職先はありません。 やむなく派遣社員で生計を立てていました。 派遣会社に登録してみて初めてわかったことがあります。 それは過酷な……。

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▼ 第三章

全国を回るセミナー講師としてのわたしの使命

 セミナー講師になりたてのころは、正直食べていけませんでした。 3年間、知り合いの会社で営業サポートのアルバイトをしながら食いつないでいました。 勉強したくてもお金がないから、古本屋で100円の本を買いあさっては勉強していました。 そこまでしてセミナー講師になろうとこだわった理由は……。

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営業とは、困っている人を助ける仕事です。

一緒に挑戦しましょう!

 

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吉見 範一(よしみ のりかず)

吉見 範一(よしみ のりかず)

「ちいさな会社の販売戦略」を設計する専門家/ 経営者を対象とした少人数制の個別コンサルティング = Y’s CLUB = 主宰