東京ミッドタウン(六本木)
Nikon COOLPIX P310
買い物に来たお客様と、買い物を済ませたお客様がすれ違うエスカレーターを見ながら、新規開拓に必要なデータは何かを考えていました。
知りたいのは1年間で何個売れたのかではなく……。
・初めて買った人がこの一年で何人いたのか
そして
・どこでこの商品を知ったのか
・これを買う前にどの商品と比較したのか
・なぜこの商品を選んだのか
あなたはこれらがわかる顧客データを集めていますか?
なぜなら、ここがわかると販促活動の方向が見えてくるから。
勝つとか負けるとかの話ではなくて、お客様についてより詳しく知ることで、ひとりでも多くのお客様に喜んでもらえる提案ができるようになるからなんです。
これからますます中小企業は顧客情報が大切な資源になってくる。
市場の創造は本当におもしろい仕事です。
一緒に挑戦しましょう!
▼ 「勝てる市場を創る」 ~ 動画セミナー ~
「そんな余裕がないんだ!」
だから折り込みチラシは一度も使えなかった。
しかもスタートしたときのイベントの参加者はわずか3人。
それでもありがたいことに2日目にお客様が戻り始め、なんと92日後にはこれまでの最高記録を更新!
その後も来店客数が増え続け、今や地元のファンがひっきりなしにやってくる人気店に!
メーカーイチオシの商品の販売量は、たったひとりで経営しているこの店が神奈川県で第一位。
いったい何をやったのか?
な、なんと、それは営業しないで新規顧客を増やす方法だった。
「マーケティングを語らせたら日本で一番わかりやい説明をする」と実績を出し続けている営業コンサルタントから絶賛された「あのセミナー」を公開しています。
お金をかけずにお客様を引き寄せる中小企業のための販売戦略
詳しくは こちら
–

吉見 範一(よしみ のりかず)

最新記事 by 吉見 範一(よしみ のりかず) (全て見る)
- この差が半年もすると大きな違いになる - 2025年5月6日
- もう力づくの説得はやめよう。商談相手を「その気にさせる」対話術 - 2025年5月6日
- 【営業の悩み】二度目、三度目の商談で失速 ……。「話すことがない」を打破するたった一つの習慣 - 2025年5月4日