大岡川プロムナード再整備工事が着々と進んでいます。
樹勢の衰えが目立ちはじめ、倒木の危険性のある大きな古い桜が次々と切り倒されています。新しく若い樹に差し替えるらしい。
約500本のソメイヨシノが並ぶ大岡川プロムナードを次世代に残すには必要な処置なんでしょうね。
現状を維持するには、そのまま放置するのではなく、こうして人の手を加えて継続的に変化し続けることが大切。
中小企業でよくみかけるのは、いつまでも組織変更もせず、何も変えず、結果だけ変えようとするパターンです。何も変えないと現状維持もできないのにね。
新規市場の開拓は、今までのアプローチと違う方法を探す作業になります。同じことの繰り返しは、いくら回数を増やしても成果は期待できません。
それよりも市場を調査して、既存顧客を分析して、ゴールを決めて、新しい仕組みを考えて、それから開拓に乗り出す方が成果が出やすい。
新しい市場を設定して、そこに向けて自社の体制を変えるから市場が開拓できるんです。
自社の業務を見直して変化させていますか?
市場の創造は本当におもしろい仕事です。
一緒に挑戦しましょう!
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「そんな余裕がないんだ!」
だから折り込みチラシは一度も使えなかった。
しかもスタートしたときのイベントの参加者はわずか3人。
それでもありがたいことに2日目にお客様が戻り始め、なんと92日後にはこれまでの最高記録を更新!
その後も来店客数が増え続け、今や地元のファンがひっきりなしにやってくる人気店に!
メーカーイチオシの商品の販売量は、たったひとりで経営しているこの店が神奈川県で第一位。
いったい何をやったのか?
な、なんと、それは営業しないで新規顧客を増やす方法だった。
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吉見 範一(よしみ のりかず)

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