新規開拓は物的証拠を活用する

横浜
Nikon COOLPIX P310

直接太陽を撮らなくても、太陽を見せることができます。

物的証拠を活用していますか？

あなたには購入後のイメージができても、お客様はよくわからない。

物的証拠を用意しないとお客様は見えないんです。

だから見えないものを見せる。

そこが営業マンの腕の見せ所ですよね。

たとえば飲食店なら

・外装
・看板
・店名
・店外でわかるメニュー
・店内のメニュー
・POP
・内装
・備品
・従業員の衣装
・会員カード
・サービスの名前
・ホームページ

などです。

単に「美味い！」といっても伝わらないけど、伝え方をちょっと工夫するだけでグーンと有利になりますよ～！

見えないものを買うのは難しい。

ということは営業マンの視点から考えると「見ないものほど売りやすい」ということですよね。

だって、わかりやすい工夫をして、見えるようにすれば、それだけで競争力になるのですから。

新規市場の開拓は本当に面白い！

市場の創造は本当におもしろい仕事です。
一緒に挑戦しましょう！

取引先の減少で悩んでいる中小企業の経営者さんへ

「そんな余裕がないんだ！」

だから折り込みチラシは一度も使えなかった。

しかもスタートしたときのイベントの参加者はわずか３人。

それでもありがたいことに２日目にお客様が戻り始め、なんと92日後にはこれまでの最高記録を更新！

その後も来店客数が増え続け、今や地元のファンがひっきりなしにやってくる人気店に！

メーカーイチオシの商品の販売量は、たったひとりで経営しているこの店が神奈川県で第一位。

いったい何をやったのか？

な、なんと、それは営業しないで新規顧客を増やす方法だった。

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