「攻め」の営業とは「売りつける」営業ではない 2016年8月22日 興味があれば遠い外国からでも人はやってくる。 販売の入り口は「興味」です。 洋の東西を問わず本質は変わりません。 「買ってください」という「待ちの営業」は長続きしない。 売りこみに行って相手の…