食品の店内POPの校正をここ数年、毎週欠かさず、ずぅ~っと続けているんだけど、次から次へと、ポンポン、ポンポン、いいアイデアが瞬時に浮かんでくるわけじゃないんですよね。

ただ、対面営業で使う商談用の資料(営業ツール)をこれまで大量に作り続けてきたおかげで、自己流のアイデアの生み出し方を持っているだけです。

期待しないでください。

そんなの、秘密でもなんでもないです。

用意するのは紙とペンだけ。

でもって、くだらないアイデアを、これでもかというくらい大量に書き出す。

使い古されたアイデアでもいいし、トンチンカンでもいい。

とにもかくにも量を出す。

ハッキリ言って、自分でもガッカリするくらい、つまらないものばかりです。

だいたいいつものパターンだと、30個くらい出たところで「さてと …… 。どうしたもんかなぁ?」って、一旦手が止まるんですよね。

 

 

でも、ボケ~っとしながら天を仰いで、また書き出すんです。

でね、ここが面白いんだけど、大量に書き出したくだらないアイデアを3つつなぐと「おっ!これいいな」って形になったりするんですよね。

これは才能なんかじゃなくて、偶然です。

普段はなんの制限もなしにやってるけれど、制限なしって意外と難しくて、かえって苦労することもあります。

そこで、たまには自分で制限をつけたりもします。

子供が言いそうなフレーズで、とか。使う色は赤と白だけ、とかね。

でも結局、自由気ままに書き出してることが多いかなぁ。

POPのアイデアを出すコツは「量」と「3つ」つなぐこと。

それだけなんですよね。

あとは、ターゲットを絞れとか、対象顧客の気持ちを推測するとか、そういう当たり前なことも踏まえてはいるけど、それも特別なことじゃないし …… 。

…… と、こんな話をしながら、今日もまた紙をムダにしています(> <)

 

 

 

ー 撮影場所と機材 ー

愛知/名古屋
OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV
LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.

 

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吉見 範一(よしみ のりかず)

吉見 範一(よしみ のりかず)

「ちいさな会社の販売戦略」を設計する専門家/ 経営者を対象とした少人数制の個別コンサルティング = Y’s CLUB = 主宰