営業マンだった頃にお世話になった経営者から「ちょっと相談に乗ってよ」と声をかけられたのが始まりでした。
そのまま背中を押されるようにコンサルタントとして独立したものの、当初のクライアント数は、まさに首の皮一枚。
それでもセミナー講師の依頼がバタバタと舞い込んだおかげで、なんとか今日まで生き延びてきました。
あの頃は収入も安定せず、使えるお金がなかった。
それでも必要なことにはお金をかけなくちゃと思っていた。
私が選んだのは本です。
営業時代に読んでいたのは、仕事の合間の小説や趣味の本。
でも、いざ販売について「教える側」に回ると、本棚は一気にマーケティング一色に塗り替えられました。
使えるお金は限られている。
他の遊びは全部切り捨てて、ひたすらページをめくる日々です。
それが、驚くほど面白かった。
かつて現場で「なんとなく感覚で」やっていた、あのがむしゃらな動きのひとつひとつが、本の中では「正攻法」として理路整然と説明されているんです。
「あっ! あの時のあれ、理論的に正しかったんだ!」
深夜に一人、思わず声に出してしまいました。
商売の仕組みを系統立てて学べたのは、間違いなくあの時の「本への投資」があったからです。
だから、私は声を大にして言いたい。
「使えるお金がない時こそ、必要なものにはガツンと投資すべきだ」と。
…… というわけで。
今、私の目の前には「演奏に使う新しい機材」の購入ボタンが光り輝いています。
本への投資が、今の私を作った。
だったら、機材への投資は、未来の私をきっと豊かにしてくれるはず。
そう自分に言い聞かせているのですが …… 。
私の思考回路、どこかでバグってますかね?← 勝手にしろ!(ーー;
ー 撮影場所と機材 ー
東京/杉並区
OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV
LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.
▼ Facebook への友達リクエストはお気軽に (^_-)-☆
──> https://www.facebook.com/yoshimi.norikazu
・コメント欄に「ブログ読者」と記入してください。
・無記入だとスパムと区別がつかないのでリクエストを無視することがあります。
▼ 日本営業ツール研究所は狩猟型のツールを研究するところではありません。
研究するのはお客さんの未来です。
あなたの商品はお客さんにとって「どんな価値があるのか」を見つけましょう。
お客さんに価値のある未来を提供するために……。
吉見 範一(よしみ のりかず)
最新記事 by 吉見 範一(よしみ のりかず) (全て見る)
- 本への投資が、今の私を作った - 2026年3月25日
- 営業は、水脈を掘り当てる仕事なのかもしれない - 2026年3月24日
- 転職の理由なんて、だいたいこのふたつ - 2026年3月23日



