自分の時間を誰かのために使う。

あなたの時間を使って人に喜んでもらう。

それが働くということです。

豊かになって自分の時間が増えているはずの現代人が、時間を豊かに感じられない理由は、余った時間を自分のために使っているから……。

なんとなくそんな気がする。

試しに「私の時間だ。リラックスタイムだ!」とか言って、スナック菓子をつまみながらテレビを見てゴロゴロしてごらん。

あっという間に時間が消えていく。

それってホントに豊かな時間なのだろうか?

 

自分の時間を人のために使ってみると「自分ならやれる!」って思えることが多いんですよね。

自己満足かもしれない。

でもね。

その行動は次の行動につながりやすくなるし、モチベーションも生まれてくる。

日常の些細なことから人生をかけた大きなチャレンジにまで影響してくるんです。

自分の時間をムダに消耗するか、誰かのために使うか……。

 

 

 

ー 撮影場所と機材 ー

六本木ヒルズ/森美術館
Canon PowerShot G7X

 

◆ この記事を書いた人

yoshimi‐07-1200px

吉見 範一 (よしみ のりかず)
代表:= Y’s CLUB =

理論や理屈も大切ですが、営業力に頼らずに売れる自社の仕組みを構築しようとすると、具体的にどこから手をつければいいのかわからないケースが多いのです。そんな時は他社の具体的な事例がとても参考になります。

そこで用意したのが自社の販売戦略を構築していただくための相談会 = Y’s CLUB = です。

私があなたの代わりに市場で学んできた「情報提供を活用した今の時代にふさわしい中小企業の売上を伸ばす方法」を詳しく解説しながら、少人数の個別コンサルティングをオープン形式で実施しています。

市場の創造は本当におもしろい仕事です。
一緒に挑戦しましょう!

 

20160109_logo

 

Y’s CLUB =とは
>> 詳しくは こちら

 


The following two tabs change content below.
吉見 範一(よしみ のりかず)

吉見 範一(よしみ のりかず)

「ちいさな会社の販売戦略」を設計する専門家/ 経営者を対象とした少人数制の個別コンサルティング = Y’s CLUB = 主宰
吉見 範一(よしみ のりかず)

最新記事 by 吉見 範一(よしみ のりかず) (全て見る)