起業するとひとりで悩んでいても解決できないことに頻繁に直面するようになります。

個人で行動することの限界は意外とすぐに訪れる。

これは大きな問題が勃発するということではなく、ひとつひとつは自分でできることなのに、あれもこれもとやるべきことが増えてくるからです。

依頼が増えてくると、とてもじゃないが手が回らなくなる。

私のまわりでもそうですが、プロになるとプロと手を組むようになります。

人と組んでビジネスを遂行させる本質的な意味はとてもシンプルです。

プロが協力して動くことで、タッグを組んだそれぞれの個人の、ひとりひとりの限界を超えることが可能になるからです。

たとえば = Y’s CLUB = のメンバーは実力のあるプロが多い。

だから同じ目的をもってメンバー同士が協力しあうと、ビジネスの質も速度も跳ね上がります。

その様子はこれまでに何度も体験してきました。

忙しくて手が回らなくなってきたら大きなミスが生じる前に信頼できるプロと組むことも選択肢のひとつとして候補にあげておいてください。

人と組むことでこれまで無理だと思っていた仕事がこなせるようになります。

 

 

 

 

ー 撮影場所と機材 ー

青森
Canon PowerShot G7X

 

 

20160109_logo

 

Y’s CLUB =とは
>> 詳しくは こちら

 


The following two tabs change content below.
吉見 範一(よしみ のりかず)

吉見 範一(よしみ のりかず)

「ちいさな会社の販売戦略」を設計する専門家/ 経営者を対象とした少人数制の個別コンサルティング = Y’s CLUB = 主宰
吉見 範一(よしみ のりかず)

最新記事 by 吉見 範一(よしみ のりかず) (全て見る)