もっと簡単にできないのか。

もっと、すっきりとシンプルに。

対面営業で使う資料(営業ツール)は、常に簡略化が求められている。

それが正しい、とも言われます。

でもそれって、ホント?

強い言葉ほど、刺さりやすい。

わかった気にさせてくれる。

「なるほど」なんて反応もあるかもしれない。

でも、分かりやすさと正しさは、まったくの別物です。

わくわくさせる話の持っていき方もある。

けれど、感情を揺らして動かしてしまうと、どこかで誤解を生むこともあります。

感情より、事実。この事実だけは伝えておかないといけない。

でないと、あとで静かにクレームになる …… 。

 

 

一言で伝わるなら、だらだら話す必要はない。

…… と言いたいところだけど。

営業では、それを避けたほうがいい場面も、実はけっこうあるんです。

的確なレッテルは理解しやすい。

「そうだね」とうなずいてもらえる。

でも5分もすれば、きれいに忘れられていたりするんですよね。

営業のスキルって、知っているだけじゃ、ほとんど使いものになりません。

対面で使ってみて「あれれ? 予想と違うぞ」って何十回も体験してそのたびに少しずつ、対話の手触りが変わっていく。

苦労して身につけたスキルは、誰でも持てるものではなくなる。

 

 

営業を体験できるチャンスがあるなら、私は飛び込んでほしいと思う。

だって、営業スキルを変えておけば、人生の選び方まで変わってくるからです。

…… と、えらそうに言っている私も、いまだに「あれれ?」の真っ最中なんですけどね。

 

 

 

ー 撮影場所と機材 ー

横浜/みなとみらい
OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV
LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.

 

▼ Facebook への友達リクエストはお気軽に (^_-)-☆
──> https://www.facebook.com/yoshimi.norikazu
・コメント欄に「ブログ読者」と記入してください。
・無記入だとスパムと区別がつかないのでリクエストを無視することがあります。

 

▼ 日本営業ツール研究所は狩猟型のツールを研究するところではありません。

研究するのはお客さんの未来です。
あなたの商品はお客さんにとって「どんな価値があるのか」を見つけましょう。

お客さんに価値のある未来を提供するために……。

 


The following two tabs change content below.
吉見 範一(よしみ のりかず)

吉見 範一(よしみ のりかず)

「ちいさな会社の販売戦略」を設計する専門家/ 経営者を対象とした少人数制の個別コンサルティング = Y’s CLUB = 主宰
吉見 範一(よしみ のりかず)

最新記事 by 吉見 範一(よしみ のりかず) (全て見る)