20年近く、同じ業界の同じカテゴリーで、ずぅ~っと同じスタイルで営業を続けてきました。

そうなると、やっぱり何度もハマるんですよね。

「マンネリ」という名の深い沼に。

特にひどかったのは、始めて3年目くらいの時。

今振り返れば、あの頃は商品を見るわけでもなく、目の前のお客さんを見るわけでもなく、ただひたすら「売り上げの数字」しか見ていなかった。

そりゃあ「あれれれれ……?」ってなりますよね。

売り上げはズルズル下降していく一方。

どうにかしなきゃ、とあがくものの、結局なにもできない。

「なんとかしなくっちゃ」というフレーズだけが、頭の中でエンドレスに再生されるだけの日々でした。

で、散々あがいた挙げ句に出した結論が「期限」でした。

 

 

よく言われる「商いは飽きない(飽きずに続けること)」という格言。

あのアドバイスを、一旦キッパリと切り捨ててみたんです。

周りの環境がこれだけ速いスピードで変わっているのに、自分だけがずっと「同じこと」をやり続けるのは、もはやリスクでしかないなと。

そこで、何をするにしても「期間限定」という意識に切り替えました。

もっと早く気づけばよかったなぁ。

最初から「期間限定」のアイデアを次々と繰り出していれば、あんな沼にズブズブとはまらなくて済んだのかもしれません。

 

 

……まあ、その沼があったから今があるんでしょうけどね(^_^;

とか言って、ちょ、ちょっと待ってよ。

気づけば今の仕事でも、この『期間限定スタイル』を、もう10年以上続けてるかも。

…… あれれ?

これって結局『商いは飽きない』に戻っちゃってる気がしなくもない ← おいおい(ーー;

 

 

 

ー 撮影場所と機材 ー

横浜/みなとみらい
OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV
LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.

 

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吉見 範一(よしみ のりかず)

吉見 範一(よしみ のりかず)

「ちいさな会社の販売戦略」を設計する専門家/ 経営者を対象とした少人数制の個別コンサルティング = Y’s CLUB = 主宰