富山県、高岡市の
高岡古城公園にある女性裸像。
緑と、白と、黒と ……
いろんな色が垂れているように見えて、
美しいというより、
どこか悲惨だな、と思った。
屋外の像、特に凹凸の多い裸像は
どうしてもこうなりやすい。
白は鳥のフンや水垢(カルキ)、
黒は排気ガスや煤、
緑はブロンズ特有の緑青。
雨に濡れると
それらが強調されて、
まるで溶け出しているような、
少し物悲しい表情に変わるんですよね。
酸性雨の影響もあるのかと思ったら、
こちらは高岡銅器協同組合の職人さんや
関連団体のボランティアが集まって、
一斉清掃をしているらしい。
ああ、ちゃんと手は入ってるんだな、と。
そういえば、上野の西郷さんの銅像。
あれはメンテナンスが
バッチリとはいかないみたいですね。
というのも ……
1898年の建立時、
有志の寄付で建てられたため、
明確な所有者がいない、という話。
これ、ほんとなんだろうか。
定期的な清掃はされているらしいけど、
表面に残る「涙のような跡」が
どうしても気になってしまう。
こういうのを見ると、
メンテナンスって、やっぱり大事だなと思う。
……と、ここまで考えておいて何だけど、
今日は気合を入れて
ゴロゴロすることにします。
昨日、Dram&Bassだけの練習で
気合を入れすぎたので (>_<)
ー 撮影場所と機材 ー
富山/高岡
OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV
LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.
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吉見 範一(よしみ のりかず)
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