「新しい市場を開拓しないと、
先細りになっちゃう」

そう感じる気持ちは、
よくわかります。

私も、何度もありました。

ところが、
どの商品で勝負に出ればいいのか、
なかなか決めきれない。

すると、
あっちこっち
手を出してみようか …… 。

そんな気持ちになってくる。

でも、
そこが落とし穴なんですよね。


小さな会社が多角化に走ると、
ひとつの商品や業種に
投入できる力が、一気に弱まってしまう。

しかも、
全体がごちゃごちゃして見える。

「何屋なのか」が
伝わりにくくなって、

場合によっては、

「なんでもやります」

「なんでも屋」

「なんだか怪しい」

みたいな空気まで
出てしまうことがある。

商品が変われば、
客層も変わります。

売り方も変わる。

お客さんが求めているものも、
購入の動機も、
決定するポイントも、
全部違う。

だから私は、
広げるより、
絞り込んだほうがいいと思っています。

 

 

「だれに」
「何を」売って、

相手に
「どうなってほしいのか」

そこを明確にして、
扱う商品や業種を絞る。

そのほうが、
営業は強くなりやすい。

例外もあるとは思います。

でも私は、
そうやってクライアントと
10年以上、一緒に歩いてきました。

だからやっぱり、

絞ったほうがいい。

今のところ、
私はそう考えています。

 

 

 

ー 撮影場所と機材 ー

横浜/みなとみらい
OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV
LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.

 

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吉見 範一(よしみ のりかず)

吉見 範一(よしみ のりかず)

「ちいさな会社の販売戦略」を設計する専門家/ 経営者を対象とした少人数制の個別コンサルティング = Y’s CLUB = 主宰
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