帯広／Nikon COOLPIX P310
帯広の歩道はガッチガチに凍っていました。
極寒の地に立つと自分の無力さを痛切に感じることが多い。
自分の弱さを受け入れるのってつらいよね。
・小さな存在
・力不足
・自分には才能がない
そんな風に思えてくる。事実そうなんです。自分は無力だ。その通りです。
だからってカンタンに諦めちゃダメだよ。みんなそこからスタートしているんだよ。
それにあなたが会っている相手も同じです。
完璧じゃない。
相手の弱さをわかろうとしてください。誰だって不安を感じています。弱さをわかってくれる人がいると安心できるんです。
あなたは弱い。傷つきやすい。ところが能力の高い人ほど、自分の弱さを隠す能力が高い。あなたは無意識のうちに身構える。
すると相手はあなたとの距離をどんどん広げていきます。
弱さを隠そうとするよりも、自分の弱さを認めて、相手の弱さも認める。
その方がコミュニケーションはうまくいく。
市場の創造は本当におもしろい仕事です。
一緒に挑戦しましょう！
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このままでは将来が不安だ。
あと何年続けられるだろうか。
私のところに相談にくる経営者たちは、みんな同じ悩みを抱えて、ひとりで苦しんでいました。
大丈夫！
まだあなたが試していないこんな方法があります。
今回は様々な事例を中心にご紹介します。
お金をかけずにお客様を引き寄せる中小企業のための販売戦略
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吉見 範一（よしみ のりかず）
「ちいさな会社の販売戦略」を設計する専門家／
経営者を対象とした少人数制の個別コンサルティング = Y’s CLUB = 主宰
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