横浜 大岡川
OLYMPUS PEN Lite E-PL5
LUMIX G 14mm/F2.5 ASPH.
大岡川に写った対岸のビル。
枯れ葉が落ちると小さな波紋ができる。その部分だけビルが揺れる。でも波紋はスグに消えて何事もなかったかのように元に戻る。
小さすぎるアクションはいくらやってもムダだと思っていませんか?
シロウトが撮った一枚の写真に興味を持つ人って何人くらいいるんだろう。見てもすぐに忘れるよね。たまたま見つけた写真なんて特に意識しないから、それほど強く印象に残るとは思えない。
翌日また写真を投稿したら「ふーん」と思うかもしれない。でもすぐ忘れる。そしてまた翌日……。
小さな枯れ葉のようなものです。一枚だけではすぐに忘れる。二枚でも忘れる。三枚でも、四枚でも忘れると思う。でもね、それが200枚、300枚となると少しずつ反応が変わってくることを体験しました。
毎日のように写真を投稿してみた。一年間で700枚の写真をアップ。続けていたら本当にたくさんの人から「見ているよ」と声をかけられるようになった。
伝わっているのは一枚一枚のクォリティより量です。質はプロには勝てない。でも伝えたい気持ちと量なら挑戦できる。量がパワーなんです。
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吉見 範一(よしみ のりかず)
「ちいさな会社の販売戦略」を設計する専門家/
経営者を対象とした少人数制の個別コンサルティング = Y’s CLUB = 主宰

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