「= Y’s CLUB = って、なぜそんなに少人数にこだわるの?」
いくらグループコンサルティングだからと言って、そんなに大量にこなすスタイルでやりたくないんです。
私は要領が悪かった。
今でもゴールイメージと全体像が見えないとバランスの悪い行動や考え方をしてしまう。
何度もつまづく。
失敗の連続なんですよね。
でも、できることをひとつひとつ積み上げて、なんとか全体像が理解できるようになると急にアイデアが浮かび始める。
そして一気にそれなりの成果を出すことができるんです。
今でも周りからはスロースターターだとバカにされています。
でも、私は自分に言い聞かせています。
「できないんじゃない。わからないだけだ」って。
自分がそうだから他の人もそうだとは思いませんが、もしかしたら同じような人がいるかもしれない。
だとしたらきっと苦しんでるに違いない。
だから手を広げずに徹底的にサポートしたいんです。目指すのは量産ではない。
引き上げるとか、教え諭すとかではなく、併走する感じです。
出来ない人の多くは頭が悪いわけじゃない。
知らないからできない。やり方もコツもわからない。ゴールイメージも持てない。だから迷ってしまう。
でも、対話を重ねるうちに自社が目指す方向性やゴールイメージが見えてくる。
そこで第一歩を踏み出せるようにサポートするとドンドンできるようになる。
それが嬉しくってコンサルを続けているんですよね。
さあ、一緒に挑戦しましょう!
ー 撮影場所と機材 ー
横浜
OLYMPUS PEN Lite E-PL5
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
◆ この記事を書いた人
吉見 範一 (よしみ のりかず)
代表:= Y’s CLUB =
理論や理屈も大切ですが、営業力に頼らずに売れる自社の仕組みを構築しようとすると、具体的にどこから手をつければいいのかわからないケースが多いのです。そんな時は他社の具体的な事例がとても参考になります。
そこで用意したのが自社の販売戦略を構築していただくための相談会 = Y’s CLUB = です。
私があなたの代わりに市場で学んできた「情報提供を活用した今の時代にふさわしい中小企業の売上を伸ばす方法」を詳しく解説しながら、少人数の個別コンサルティングをオープン形式で実施しています。
市場の創造は本当におもしろい仕事です。
一緒に挑戦しましょう!
= Y’s CLUB =とは
>> 詳しくは こちら

吉見 範一(よしみ のりかず)

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