誰だ? こんなところに絵を描いたのは。

誰もが歩道に描かれた「AWAODORI」を踏まないように歩いていました。

経営というのは、何もないところに絵を描いて、お客様に喜んでもらうことです。

新しい技術を駆使して、新しい素材を開発して、新しい製品を生み出しても、お客様の何が変わるのか……。

そこが伝わらないと「価値」がわからない。

商品を手に入れたあとの、新しい生活が見えていますか?

これが見えないと、お客様は「モノ」は見えても「価値」が見えない。

 

「欲しい」という感情が動くのは「価値」が見えたときです。

そして、実際に体験して「価値」を実感したとき、お客様はあなたのファンになる。

何もないところに、お客様にとっての「価値」を描いていく。

体験してもらう。

喜んでもらう。

 

ビジネスは「価値」の創造です。

あなたの好きなように、自由に描いていい。

だから面白い!

 

 

 

ー 撮影場所と機材 ー

徳島
Canon PowerShot G7X

 

◆ この記事を書いた人

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吉見 範一 (よしみ のりかず)
代表:= Y’s CLUB =

理論や理屈も大切ですが、営業力に頼らずに売れる自社の仕組みを構築しようとすると、具体的にどこから手をつければいいのかわからないケースが多いのです。そんな時は他社の具体的な事例がとても参考になります。

そこで用意したのが自社の販売戦略を構築していただくための相談会 = Y’s CLUB = です。

私があなたの代わりに市場で学んできた「情報提供を活用した今の時代にふさわしい中小企業の売上を伸ばす方法」を詳しく解説しながら、少人数の個別コンサルティングをオープン形式で実施しています。

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吉見 範一(よしみ のりかず)

吉見 範一(よしみ のりかず)

「ちいさな会社の販売戦略」を設計する専門家/ 経営者を対象とした少人数制の個別コンサルティング = Y’s CLUB = 主宰
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