マーケティングの中心にあるのは商品です。

では、価格はどうやって決まるのだろう?

古典的な発想だと需要供給のバランスで決定するということになる。

あなたの商品がどんなに優れていても欲しい人がいなければ、つまり需要がなければ価格が下がります。

欲しい人が多くても同じものが大量に出回っていれば、つまり供給過多だと競争が激しくなって価格は下がります。

一方、製品が差別化され、競争にさらされていない場合は、需要と供給の関係が成り立たないことが多いんです。

差別化が明確で「他では買えない商品」は、価格が上がったからといって需要が減るとは限りません。

高級ブランドがそうですよね。

たとえば財布はだれもが持っています。

大量に出回っているから安くしないと売れないのか?

そんなことはありません。

高級ブランドの財布は数十万円で売られているものもある。

同じジャンルでも価格が違います。

何がこれほど大きな違いを生み出しているのだろうって考えたことがありますか?

答えは商品を見ていてもそこにはありません。

実は……。

商品以外のところなんです。

それってどこ?

商品がまとっている知覚価値なんですよね。

プロモーションをフルに活用して心理的な価値を含ませるなど、価格は知覚価値を創造していくことで変わります。

商品以外を意識した知覚価値を視野に入れてますか?

 

 

 

 

ー 撮影場所と機材 ー

江東区青海
日本科学未来館
Canon PowerShot G7X

 

 

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吉見 範一(よしみ のりかず)

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「ちいさな会社」の経営コンサルタント/ 経営者を対象とした少人数制の個別コンサルティング = Y’s CLUB = 主宰
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