カメラでもいい。
楽器でもいい。
陶芸でも習字でも舞踊でもいい。
もちろん文章でもいい。
自分らしさを表現するために使えるものなら何でもいい。
何年も続けることでチラシやパンフレットなどのコピーを作るときに求められる表現力が伸びてきます。
一日1mmでもいいから上を目指して感性を砥ぎ続けていくと発信力がついてくる。
毎日試行錯誤しながら継続していくだけでいいんです。
2年3年と続けていくと、ずば抜けた天性なんてなくてもある程度のレベルに手が届くようになるし、よさがわかってくる。
プロ並みにならなくてもいいんです。
ずーっと追求していくと常に感性が刺激されるから、徐々に違いがわかってくる。
その視点が手に入るとコンセプトや自社商品の独自性が見えてくる。
自分らしさを発揮しようと思ったら美術館で優れた作品を眺めているだけじゃダメなんです。
「知っている」と「やっている」では雲泥の差。
表現力は自分の手を動かして実際にやってみて、自分らしさを発信していくから手に入る。
あなたは表現力を鍛えていますか?
ー 撮影場所と機材 ー
青森
Canon PowerShot G7X
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吉見 範一(よしみ のりかず)
「ちいさな会社の販売戦略」を設計する専門家/
経営者を対象とした少人数制の個別コンサルティング = Y’s CLUB = 主宰

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