プロとアマチュアの差ははっきりしています。
◆プロは道具がいい
腕のいい人ほど自分に合った道具をよく吟味して慎重に選んでいる。
◆プロは使う材料がいい
モノを作る人は耐用年数や強度やコストや加工のしやすさなど多角的に検討して最適な材料を選んでいる。
◆プロは経験が豊富だ
びっくりするくらい量をこなしている。
そして常に勉強しています。
◆プロは腕がいい
これはもうさすがとしか言いようがない。
残念だけどやっぱりアマチュアにはプロの腕がない。
なのにアマチュアは、安い道具を買ってきて、安い材料を使って、腕もないのに、ろくに練習もせずいきなり作るから、シロウト丸出しの作品しかできないんです。
そこでだ。
アマチュアでもできることを取り入れましょう。
まずは「いい道具」を手に入れる。
次に「いい材料」を用意する。
そしていきなり本番に手を出す前に「量稽古」をすること。
これでプロにはなれないけど、数年でプロみたいにはなれます。
どんなプロでも最初は初心者です。
続けていけばどんどんうまくなる。
さあ、一緒に挑戦しましょう!
ー 撮影場所と機材 ー
青森
Canon PowerShot G7X
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あなたの商品には「どんな価値があるのか」を見つけましょう!
お客さんに価値のある未来を提供するために……。

吉見 範一(よしみ のりかず)

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