エレベーターを降りて細長い通路を抜けると、そこはファストフードの国だった。
なんてね (^_^;
まわりが見えない。 となると、やっぱり見えるところに注目しますね。
商談をする時に 「ありとあらゆるものがそろっています」 と伝えるよりも 「弊社が選んだのはこちらです。 御社にとって今一番必要なものです! なぜなら……。」 の方が相手は話を聞く態勢になりやすい。
扱う商品は何種類あってもいい。 ですが、商談はひとつに絞り込んで集中させるから反応がある。 雑音をカットして、ただ一点にのみ注目してもらうから 「検討してみようか」 って気にもなる。
相手の何を変えたいのか、そこをしっかり見極めて、注目してもらうポイントを一点に絞り込んでから商談に行ってくださいね!
営業とは、困っている人を助ける仕事です。
一緒に挑戦しましょう!
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吉見 範一(よしみ のりかず)
「ちいさな会社の販売戦略」を設計する専門家/
経営者を対象とした少人数制の個別コンサルティング = Y’s CLUB = 主宰
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