「お里が知れる」
この言葉のルーツは、
かつての日本の「嫁入り文化」にあるらしい。
「お里」とは、
もともと「嫁の実家」を指します。
昔は結婚すると、
夫の家族と同居するのが一般的でした。
新しく来たお嫁さんの、
ちょっとしたマナー違反や言葉遣いを見た姑が、
「これを見れば、実家でのしつけがどんな程度だったか、よくわかるわ」
…… なんて皮肉を込めて言ったのが、始まりなんでしょうね。
今では単に「育ちがわかる」という意味で使われていますが、
これ、実はなかなか恐い言葉だと思うんです。
特に営業の現場では、
気をつけないといけません。
コミュニケーションというと、
言葉の選び方やセンスが大事だと思われがちですが ……
実際はそれよりも、
ちょっとした動作や仕草のほうが、
ずっと影響が大きい。
これって、
私がいちばん苦手なところなんだけどね。
やっぱり「粗雑」はダメなんですよね。
礼節を重んじているかどうかという姿勢は、
必ずお客さんに見抜かれます。
営業の現場で学んだのは、
「コミュニケーションは形から入る」ということ。
この原則は軽く扱わないほうがいい。
ちゃんと理解しておいたほうがいいです。
礼儀正しい「形」を身につけることで、
あとから中身がついてくる。
心って、見えないでしょ?
だから
形にあらわさないと、
伝わらないんです。
えっ!?
私ですか?
…… 私を参考にしちゃダメでしょ。
ー 撮影場所と機材 ー
横浜/みなとみらい
OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV
LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.
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吉見 範一(よしみ のりかず)
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