ずいぶん前の話です。
日本昔話よりは新しいけどね(^_^;
都心からかなり離れた、
「ほとんど千葉じゃないか」
と思っていたエリアで
新しく開業した電気屋さんに
商品を卸すことになった。
その店長さんが
ある日ポツリと言ったんです。
「大変だったんだよ」
頑張って働いて
ようやく自分の店を持てた。
でもね。
頑張ったからといって、
みんなが成功するわけじゃない。
だけど、
成功してる人は、
みんな頑張ってるんだよね。
そして最後に、
こんなことを言われました。
「こんな東京のはずれまで
フォローするのは大変だと思うけど、
頑張ってみる価値はあるよ」
その言葉を信じて
私は通い続けました。
正直、
「もうやめようかな」
と思ったことも何度もあります。
遠いし、
時間もかかるし、
効率だけ考えたら、
たぶん割に合わなかった。
でも。
まさかその店長さんが、
千葉県内の大手チェーン店の
仕入れ部門の統括部長を
紹介してくれるなんて …… 。
その時の私は、
想像すらしていませんでした。
その紹介をきっかけに、
うちの会社の売り上げは
一気に伸びたんです。
頑張るって、
すぐには結果が出ない。
むしろ、
「これ意味あるのかな?」
みたいな時間の方が長い。
でも時々、
忘れた頃に
人生がまとめて回収してくる。
だから面白いんですよね。
…… とはいえ、
当時の私は、
「東京のはずれ」だと思って
通っていましたが、
「おいおい、横浜だって、
東京のはずれの、その外側だろうが」
って言われるよね (>_<)
ー 撮影場所と機材 ー
横浜/みなとみらい
OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV
LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.
▼ Facebook への友達リクエストはお気軽に (^_-)-☆
──> https://www.facebook.com/yoshimi.norikazu
・コメント欄に「ブログ読者」と記入してください。
・無記入だとスパムと区別がつかないのでリクエストを無視することがあります。
吉見 範一(よしみ のりかず)
最新記事 by 吉見 範一(よしみ のりかず) (全て見る)
- 頑張りは、思わぬ場所で回収される - 2026年5月18日
- 「半年もつ会社」が、最後に残る - 2026年5月17日
- 商品説明だけでは、もう戦えない - 2026年5月16日


