大変だから、面白い。
オリジナルの新曲を渡されると、
「どう解釈するか」が大事だってことは、
頭ではわかっているつもりなんだけどね。
ガイドラインをサラッと聞いただけで、
ベースのフレーズやドラムのビートが
浮かんできてしまうので、
とりあえず思いついたら、
そのまま音を出して合わせてみる。
すると、なんとなく、
それらしく聞こえてくるんです。
無難なリズムとフレーズなのにね。
でもね、つまらないんですよ。
どこかで聴いたことのある曲みたいな
感じになってしまう。
せっかくのオリジナル曲なのに、
物足りなく感じてしまうんです。
ギターの木戸さんが
ゼロから生み出そうとした景色と、
一致しているかというと、
そうでもない。
一流のミュージシャンなら、
もっと違う景色を見せてくれるんだろうけどね。
残念ながら、私は一流じゃない。
じゃあ、どうすりゃいいんだ?
わかりません。
わからないから、
あーでもない、こーでもない、
が始まるんです。
どれが正解なのかもわからないまま。
ただひとつわかっているのは、
今までの経験に縛られているうちは、
次のレベルは超えられないってこと。
だから探すしかない。
ここがねえ。
やっている当人は、
面白くてたまらないんです。
だって、
意外なフレーズが突然、
空から降ってくるみたいなことがあるんだもの。
バンドって、
大変だから面白いんですよね。
▼ Facebook への友達リクエストはお気軽に (^_-)-☆
──> https://www.facebook.com/yoshimi.norikazu
・コメント欄に「ブログ読者」と記入してください。
・無記入だとスパムと区別がつかないのでリクエストを無視することがあります。
The following two tabs change content below.
吉見 範一(よしみ のりかず)
「ちいさな会社の販売戦略」を設計する専門家/
経営者を対象とした少人数制の個別コンサルティング = Y’s CLUB = 主宰
最新記事 by 吉見 範一(よしみ のりかず) (全て見る)
- 無難は、つまらない - 2026年6月5日
- 「これさえあれば」は、たぶん無い - 2026年6月4日
- 駄作200本の先に見えたもの - 2026年6月4日
