やっぱり80%かなぁ~。
営業、とくに新規開拓の場合はそうなんだけど、
100%の準備をしてから
動こうなんて考えていたら、
本当に動けなくなってしまう。
営業が目指すのは、
完璧な提案ではない。
相手の希望を読み取る力を
少しずつ高めていくことなんだよね。
ただねぇ。
その「希望」だって、
相手自身がはっきり分かっていないことがある。
新しいジャンルだったり、
体験したことのない話だったりすると、
頭の中がモヤモヤしていて、
何が引っかかっているのかさえ
説明できなかったりするんですよね。
現実問題として
相手がどこでつまずくのかを
事前に全部予測して、
完璧に準備しようとしても難しい。
むしろ、その準備の大半は
使わずに終わるかもしれません。
だから80%でいい。
残りの20%は、
商談の中で見つかる
課題に対応するための余白です。
何を聞かれても即答しようとするより、
相手の頭の中にあるモヤモヤの正体を
探しに行くほうがいい。
商談って、
そのほうが自然と良い方向へ
流れやすい気がします。
こちらの主張より先に、
相手の頭の中を確認する。
提案は、その後です。
営業って、
予測して、
確認して、
また予測する。
そんな実験の
繰り返しなのかもしれません。
たぶんね。
ー 撮影場所と機材 ー
横浜/みなとみらい
OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV
LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.
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