国立新美術館(六本木)
Nikon COOLPIX P310
見込み客の数が少ないときは紙の顧客台帳や顧客管理カードでもいいのですが、件数が多くなってくるとエクセルなど、検索できるツールで管理していかないと手に負えなくなります。
エクセルを使ったとしても、件数が増えるにしたがってどんどん忙しくなるから、どうしてもうっかりミスが多くなるんですよね。
まして営業マンが複数だと全員で共有できる顧客管理システムが欲しくなる。
とはいえ大企業向けのシステムは数千万円なんてものもあって、中小企業にはとても手が出せないし、廉価版のものは英語をそのまま翻訳しただけのシステムが多くてやたらと使いにくい。
と思っていたら、とても使いやすい顧客管理のシステムが発売されました。
中小企業向けのシステムとして最適な followup-CRM をオススメします。
>> http://www.tact-info.co.jp/followupcrm/index.html
最初はエクセルでもいいけど、見込み客の数が増えてきたら、売上に直結するこのシステムの導入を検討してください。
・顧客情報を集める
・見込み客を振り分ける
・見込み客が知りたい情報を選ぶ
・適切なタイミングで情報を届ける
・信頼関係を築く
・「知っている人」というポジションを取る
・見込み客が少ないときは紙の顧客台帳や顧客管理カードを使う
・増えてきたらエクセルなど、検索できるソフトで管理する
・もっと増えてきたら中小企業向けに開発された顧客管理ソフトを利用する
市場の創造は本当におもしろい仕事です。
一緒に挑戦しましょう!
▼ 「勝てる市場を創る」 ~ 動画セミナー ~
このままでは将来が不安だ。
あと何年続けられるだろうか。
私のところに相談にくる経営者たちは、みんな同じ悩みを抱えて、ひとりで苦しんでいました。
大丈夫!
まだあなたが試していないこんな方法があります。
今回は様々な事例を中心にご紹介します。
お金をかけずにお客様を引き寄せる中小企業のための販売戦略
詳しくは こちら
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吉見 範一(よしみ のりかず)

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