こんにちは。
シロウトをプロにする!
文字のない 『対面型商談ツール』 専門のセミナー講師 吉見です。
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八王子市八日町 COOLPIX P310
営業トークの最大の武器はギャップです。 最も強く意識するのはギャップなんです。
そう言えば、トップセールスの人って美術館めぐりが大好きな人が多かった。 知識を広げるためだと思っていました。
私もよくわからないまま、彼らの真似をして美術館に何度か足を運んでいくうちに、はっと気がついた。 一流と言われている作品から伝わってくる世界観は、日常とあまりにも違う。 量産品に囲まれた生活の中にいると、この視点の違いは見つけにくい。
営業マンに求められるのは 「ギャップ」 をつかむセンスです。
常識と事実とのギャップ。 思い込みと理想のギャップ。 人をひきつけるギャップを自分のトークに応用しようと思ったら、数多くの一流品に触れておくことです。
「これは素晴らしい!」 という作品に出会えると、営業に限らず、人生を豊かにしてくれる新しい視点が手に入ります。 あなたはギャップを感じさせてくれる場所に足を運んでいますか?
営業とは、困っている人を助ける仕事です。
一緒に挑戦しましょう!
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吉見 範一(よしみ のりかず)
「ちいさな会社の販売戦略」を設計する専門家/
経営者を対象とした少人数制の個別コンサルティング = Y’s CLUB = 主宰

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