競争相手が1,000社ある都内より、数社しかない地方のエリアの方が戦力を集中しやすい。
自社の商品にマッチした見込み客に絞り込んで集中的に営業を仕掛ける。
ライバルがひとりで営業しているとしたら、技術、営業、若手の三人でチームを組んで営業に行く。
顧客の質問に即答できるし、資料作成などのスピードもアップするし、小さなミスも減ります。
次回以降のフォローも手分けして訪問することもできるし、接触回数をあげることもできる。
マーケティングと営業は違います。
だから組み合わせるんです。
ー 撮影場所と機材 ー
青森
Canon PowerShot G7X
◆ この記事を書いた人
吉見 範一 (よしみ のりかず)
代表:= Y’s CLUB =
理論や理屈も大切ですが、営業力に頼らずに売れる自社の仕組みを構築しようとすると、具体的にどこから手をつければいいのかわからないケースが多いのです。そんな時は他社の具体的な事例がとても参考になります。
そこで用意したのが自社の販売戦略を構築していただくための相談会 = Y’s CLUB = です。
私があなたの代わりに市場で学んできた「情報提供を活用した今の時代にふさわしい中小企業の売上を伸ばす方法」を詳しく解説しながら、少人数の個別コンサルティングをオープン形式で実施しています。
市場の創造は本当におもしろい仕事です。
一緒に挑戦しましょう!
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吉見 範一(よしみ のりかず)
「ちいさな会社の販売戦略」を設計する専門家/
経営者を対象とした少人数制の個別コンサルティング = Y’s CLUB = 主宰
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