私が高校生のころ、
横浜には凄腕のミュージシャンが
何人もいました。

それも本牧という
狭い範囲に凝縮されていて、
直接会って話ができる …… 。

ちょっと信じられないくらい
恵まれた環境だったんです。

特に運が良かったのは、
「パワーハウス」というバンドの
天才ドラマー、野木さんと一緒に
演奏する機会に恵まれたこと。

アマチュアにとっては、
これ以上ないチャンスです。

ステージで演奏していると、
横から他のバンドのプロたちが
覗きにくるんです。

目当てはもちろん、
野木さんのドラム。

…… なんですが。

困ったこともありました。

「あの野木さんと一緒にやってるの?」
と聞かれれば、
事実なので「はい」と答えますよね。

すると、それだけで
「メチャクチャ上手いベーシストだ」と
勘違いされてしまう。

実際は、
当時はベーシストの数が極端に少なくて、
とりあえず弾かされていた、
というのが正直なところです。

足手まといだった自覚はあります。

 

 

それでも、野木さんからは
本当に多くのことを教わりました。

あのクラスの人たちが
共通して持っているもの。

それは、

一緒に音を出しているこちらが、
鳥肌が立つほど感じる

「落ち着き」と「集中」です。

この感覚。

実は、営業やセミナー講師の仕事でも、
そのまま生きています。

人前に立つときって、
ステージの上とまったく同じなんですよね。

「リラックス」と「集中」。

これが揃ったとき、
空気が変わる。

でも ……

この絶妙な感覚を
言葉で説明しようとすると、
急に逃げていくんです。

どうやって説明したらいいんだろう。

 

 

 

ー 撮影場所と機材 ー

横浜/みなとみらい
OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV
LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.

 

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吉見 範一(よしみ のりかず)

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「ちいさな会社の販売戦略」を設計する専門家/ 経営者を対象とした少人数制の個別コンサルティング = Y’s CLUB = 主宰
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